この度、国土交通省住宅局住宅瑕疵担保対策室長から既存住宅活性化等事業に選ばれました。
くわしくはこちら→国土交通省HP
この事業の内容を簡単にご案内しますと
既存の住宅をリフォームして価値を高めたり
売買を活性化しようという事業です。
そのために価値ある家であることを証明するための
検査を受けて保険に入ったり、
家の情報がいつでもわかるようにしておくための費用を
国が補助金として発行してくれるという国の事業です。
もっと簡単に説明しますと、
価値ある住宅にリフォームする場合の費用を
国が補助してくれます。
この事業に提案して
南総合建築鰍ヘ『採択』(補助金申請OK)を受けました。
1戸当たり最大100万円も補助金が出るそうです。
そして、もちろん補助要件や補助対象費用はあります。
『住宅の性能を維持・向上させるためのリフォーム工事』
『構造耐力上主要な部分及び雨水の浸入を防止する部分についてのリフォーム工事』
「昭和56年6月1日以降建築した〜」とか
「平成12年3月31日以前に竣工した〜」とか
いろいろな条件をクリアした住宅・リフォーム工事が対象です。
リフォームをご計画中のお客様
ぜひお気軽にご相談ください。
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